SHOTA TANAKA
今後は会社を支える「ライターチーム」を立ち上げます
大学院で大学教授を目指しながらも退学の決断をし、2022年に入社。
広告事業部のWEBライターとして所属。
主にライティング業務と数値に基づき記事改善を行う。
入社した経緯を教えてください
「熱意あるメンバーが集まった会社。
こんな会社で働いてみたい」と思っている自分がいました。
元々、ネット広告に興味があり、調べているとWEBGRAMに出会いました。
会社について調べれば調べるほど「熱意あるメンバーが集まった会社。こんな会社で働いてみたい」と思っている自分がいました。
まさか、そう思った数日後にスカウトメールが届くと思っていなかったので、運命を感じました。
面接の際には、フランクに話せる雰囲気を作ってくれたことも良かったポイントです。構えることなく、自分をさらけ出すことができました。
入社前は不安が大きかったです。広告関係は全くの未経験だったので…。
ただ、初心者用の教材を入社前に頂いたこと、人事の方に親切にして頂いたことで不安は解消されていきました。
WEBGRAMでの業務について教えてください
「あいつに任せておけばやってくれる」と思ってもらえるよう
ライティングのスキルを伸ばし続けてきました。
現在は広告事業部でライターを担当しています。1から記事を書くこともあれば、既存の記事を編集してより良い記事に仕上げていくこともあります。
元々は運用をしていましたが、広告における記事の重要性。そして、会社の成長には専属ライターが必要なことを加味して、ライターの道に変更しました。
今でこそ伝えたい内容をしっかり伝えられる記事を書けるようになりましたが、最初は何も伝わらない文章でした…。
そんな状態でも、いつかは「あいつに任せておけばやってくれる」と思ってもらえるようライティングのスキルを伸ばし続けてきました。
諦めずに、がむしゃらにやり続けてきたからこそ、今は「ライター」と胸を張って言えています。
仕事のやりがいや今後の目標について教えてください
「結果を出す」という楽しみ、「お客さんに良い情報を届ける」
「自分たちライターチームが会社を支えている」という
ワクワク感を実感してもらう。
今後は会社を支える「ライターチーム」を立ち上げます。
私自身、1プレイヤーである限り、結果を出し続けることは大切です。
しかし、時間に限界がある限り、1人では出せる結果にも限界が出てきます。
これがチームであれば、結果はチームの人数に比例するはず。
一人一人ライターを育て、「結果を出す」という楽しみ、「お客さんに良い情報を届ける」「自分たちライターチームが会社を支えている」というワクワク感を実感してもらう。
そしてその先にある、会社に必要不可欠な「ライターチーム」を立ち上げていきたいです。